ボクセルアート ガイドライン
ここではピクセルアートからボクセルアートへの切り替え方法について説明します。これが唯一の方法ではなく、独自の方法を考案することも可能です。
マーケットプレイスに載せる
アートを準備しましょう
モデリングとテクスチャリングが終わったら、マーケットプレイスへの掲載に向けてアートを準備しましょう!
Broken Bridge
Martin
Stone Tower
Thibault
Rotten Tree
Sebastian
Cow
Arthur
アドバイス
各部分のディテールに焦点を絞って見ていきましょう。
ディテール
全体のテクスチャーにボリュームを加えるのは良いことですが、やりすぎないように。所々に小さな変化を付けるようにします。
テクスチャリングを行うときは、遠距離からもモデルを読み込める必要があることを忘れないでください。必要なら暗がりなどを加えることができます。
テクスチャー
テクスチャリングでは陰影 (塗装による影やハイライト) を多少加えると効果的です。レンダラーで光と影が付けられるため、この効果はほんの少しで十分です。
見せ掛けの光
対角線
対角線はできる限り均等に保つようにしてください。ブロックのサイズと縦横比を一律にします。
大きな全体的な縮尺
地形キューブのパターンに追加するディテールはすべて、Atlasシステムを通して追加する必要があります。
ピクセルモックアップで提案された四角形の模様をここで再現すると、モデルにまとまりと可読性が加わります。
テクスチャーその2
木をモデリングする場合は、シンプルに保つのが困難です。この荒れた木には不揃いの枝がありますが、枝に大きな葉のブロックを付けてシンプルな形にします。
縮尺
アニメーションは、VoxEditでモデルを作成する際に相互に「リンク」される異なるモデルです。
アニメーション
木をモデリングする場合は、他のどのような自然物の小道具よりも、シンプルに保つのが困難です。この荒れた木には不揃いの枝がありますが、枝に大きな葉のブロックを付けてシンプルな形にします。
縮尺
この場合も、一方向から光が当てられた陰影効果をモデルに加えてみてください。穴や根などの簡単なディテールも加えます。
ディテール
ラバタイルとウォータータイルは前述のAtlasシステムで取り扱う必要があります。
特殊効果
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